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【進化】鳥類の気圧検知器官が軟骨魚類の呼吸孔器官に進化的に由来することが判明 理研

1 :一般人φ ★:2012/09/11(火) 23:52:05.60 ID:???
定説は時に覆ります。生物進化についても同じです。遺伝子解析など新たな実験手法により、全く見えて
いなかった事実が浮かび上がることがあるのです。公知の定説を鵜呑みにせず、常に新鮮な目で見ることが大切で、
教科書さえ疑ってかかるのが、科学者の正しい姿なのです。

鳥類は、鼓膜の近くに「傍鼓膜器官」という気圧の変化を検知する器官を持っています。この器官はサメなどの
軟骨魚類の呼吸孔器官に構造や機能がよく似ています。進化的由来は明らかにはされていませんでしたが、
約30年前のニワトリ胚を用いた組織追跡実験から「傍鼓膜器官は顔面神経の原基(組織や器官の基)から形成され、
魚類の呼吸孔器官との進化的関連性はない」というのが定説でした。

発生・再生科学総合研究センターの研究者らを中心とする国際研究グループはこの定説に疑問を抱き、
再検証を試みました。まず、ニワトリ胚の傍鼓膜器官の原基を詳しく観察するため、有毛細胞の形成に関わる
遺伝子の発現を解析したところ、その遺伝子は顔面神経節原基とは異なる領域で発現していました。遺伝子を
発現する細胞の動きを追跡すると、傍鼓膜器官と神経細胞を形成していました。研究グループはこの領域を
「傍鼓膜器官原基」と名付け、傍鼓膜器官を形成するのは顔面神経節原基ではないことを確認しましたさらに、
発見された傍鼓膜器官原基の位置が軟骨魚類の呼吸孔器官の原基と一致していることを発見しました。

このことは、進化の過程で失われたと考えられていた魚類の感覚器官が、その機能を変化させて鳥類でも
維持されていることを示しています。

▽記事引用元 理化学研究所60秒でわかるプレスリリース(平成24年9月5日)
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2012/120905/index.html

▽Nature Communications
「The amniote paratympanic organ develops from a previously undiscovered sensory placode」
http://www.nature.com/ncomms/journal/v3/n9/full/ncomms2036.html

2 :名無しのひみつ:2012/09/12(水) 00:03:29.29 ID:ElvPKccG
これはすごいな。

3 :名無しのひみつ:2012/09/12(水) 00:07:16.97 ID:psxmc8x9
鳥→魚に進化なのか魚→鳥に進化なのかよくわからんがすごいな

4 :名無しのひみつ:2012/09/12(水) 00:07:53.47 ID:P+a5kdF5
よくわからないが人類も核戦争でもして文明を失くして数万年もしたら爬虫類のように卵を産むかもしれないでOK?

5 :名無しのひみつ:2012/09/12(水) 00:14:45.85 ID:WVnZD07Z
勝手にほざいててねw

6 :名無しのひみつ:2012/09/12(水) 12:47:04.50 ID:d35ij3jL
鰓弓器官じゃねの?

鰓弓由来の構造は人間の耳の穴とかいろいろあるけど

7 :名無しのひみつ:2012/09/12(水) 16:54:29.23 ID:N/TfXTVH
マニアック過ぎて、倉谷のおっさんかと思ったら違った

8 :(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2012/09/12(水) 19:59:51.91 ID:mOGk7StU

後のメンナイチドリである・・・

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