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【生物】アラスカの超軽量渡り鳥「ハシグロヒタキ」 アフリカまで往復飛行していた カナダ大研究

1 :白夜φ ★:2012/02/17(金) 22:52:57.56 ID:???
アラスカの超軽量渡り鳥、アフリカまで往復飛行していた カナダ大研究
2012年02月17日 18:18 発信地:パリ/フランス

【2月16日 AFP】体重がスプーン2杯分の砂糖ほどしかない小さな渡り鳥ハシグロヒタキ
(Oenanthe oenanthe)が毎年、北極圏からアフリカ大陸まで往復で2万9000キロもの
長距離の渡りをしていることを突き止めたカナダの研究チームの論文が15日、
英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」
に掲載された。

ハシグロヒタキは痩せたスズメほどの大きさで、体重は25グラム程度。
この黄褐色と白色の小さな食虫鳥が持つ驚異的な長距離飛行能力は、
生物学者らを十分に驚かせるものだった。

カナダ・オンタリオ(Ontario)州のゲルフ大学(University of Guelph)の研究チームは、
アラスカ(Alaska)とカナダ北東部バフィン島(Baffin Island)で、計46羽のハシグロヒタキの
脚部に重量1.2グラムの小型位置探知装置を装着し、その渡りの動向を調べた。
その結果、ハシグロヒタキたちがアフリカで越冬していることが分かった。

■驚異的な渡りの距離

アラスカを生息地とするハシグロヒタキたちはアラスカを飛び立った後、
シベリアやアラビア砂漠を越えて、約91日かけてアフリカ東部のスーダン、ウガンダ、ケニアに
到達していた。これは片道1万4500キロの距離で、ハシグロヒタキは1日平均290キロの距離を
飛んでいた計算だ。アラスカまでの復路に要した日数は、55日程度だった。

一方、バフィン島を飛び立ったハシグロヒタキは、
北大西洋を越えて英国グレート・ブリテン島に降り立った後、再び南下。
欧州大陸、地中海、サハラ砂漠を越えて、西アフリカ・モーリタニアの沿岸で越冬していた。
往路に要した日数は26日だが、復路は55日かかっている。片道の飛行距離は約7500キロだった。

ゲルフ大学のライアン・ノリス(Ryan Norris)氏は「これほど小さな鳥なのに、実に驚異的な
渡りの距離だ」と言う。「コマドリより小さくて、フィンチ(スズメ目アトリ科の鳥の総称)より
多少大きい程度の小鳥が、北極圏のツンドラで生まれて、そのわずか数か月後には冬季の
食料を求めてアフリカまで飛んでいくんだ」

カッコウやアホウドリなど翼幅が大きい鳥が、越冬のために大陸間の渡りをすることはよく知られている。
だが、ゲルフ大の研究によって、小さな鳥も長距離の渡りをしている証拠が、論争の余地のない形で示された。

ノリス氏によると、体の大きさを考えると、ハシグロヒタキの渡りの距離は世界の鳥類の中で
最長クラスだ。これほどの長距離を年2回も移動するには相当の体力を必要とするが、
ハシグロヒタキのように小さな鳥でなぜそれが可能なのか、特にその年に生まれたばかりの
渡りの経験のない鳥が、なぜ自力でアフリカまで行けるのかという新たな謎が浮上したと
ノリス氏は話している。(c)AFP
_____________

▽記事引用元 AFPBBNews
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2858475/8491499

▽Biology Letters
Cross-hemisphere migration of a 25 g songbird
http://rsbl.royalsocietypublishing.org/content/early/2012/02/13/rsbl.2011.1223.full

2 :名無しのひみつ:2012/02/17(金) 23:00:23.29 ID:pDKb95gc
赤道をまたぐ意義が分からんな。

3 :2:2012/02/17(金) 23:01:36.07 ID:pDKb95gc
北アフリカは、北半球か・・・。

4 :名無しのひみつ:2012/02/17(金) 23:22:37.99 ID:6qE9FlZn
アンカレッジ経由なんだろうな。

5 :名無しのひみつ:2012/02/17(金) 23:51:35.05 ID:EZRqyMPD
エネルギーはどうしてるんんだ

6 :名無しのひみつ:2012/02/18(土) 00:36:41.18 ID:VIpjXY/j
体軽いから 飛びやすいんじゃない?

7 :名無しのひみつ:2012/02/18(土) 00:50:05.93 ID:3CL3v3gh
>脚部に重量1.2グラムの小型位置探知装置を装着し、

体重25gでそれは結構な重量物w

8 :名無しのひみつ:2012/02/18(土) 10:59:58.86 ID:ZFhQGLLh
ヒタキの巣だわ よかった卵が割れなくて

9 :名無しのひみつ:2012/02/18(土) 11:18:26.23 ID:W/h6QL14
>重量1.2グラムの小型位置探知装置

これもすごいな
どういう仕組みだろ?

10 :名無しのひみつ:2012/02/18(土) 13:01:25.73 ID:iwqBe+Pv
>>7
だよな…可哀想

11 :名無しのひみつ:2012/02/18(土) 17:22:26.44 ID:UyMzr8Kf
鳥やばすぎだろ

12 :名無しのひみつ:2012/02/18(土) 17:26:44.91 ID:i7UENqzY
>>2
キョクアジサシ…

13 :名無しのひみつ:2012/02/18(土) 18:20:02.14 ID:ZP2QFLJs
1日300kmを90日間てすごい
自転車で走ってみるとどのくらいすごいことかわかる
しかも体は小さいから体格比を考慮するともっと凄い

14 :名無しのひみつ:2012/02/18(土) 18:59:33.32 ID:XdagGWGo
風に乗ってるんじゃないの

15 :名無しのひみつ:2012/02/18(土) 19:52:35.65 ID:VAZtLvT6
ちょうちょが2000km飛ぶんだから 

16 :名無しのひみつ:2012/02/18(土) 20:34:18.70 ID:iBpe8uBI
>>8
先を越された
当時ヒタキって何なのかわかんなかった

17 :名無しのひみつ:2012/02/19(日) 05:32:04.11 ID:m/7paoQR
しかしまぁ なんでまたわざわざそんな遠くへ・・・

18 :名無しのひみつ:2012/02/19(日) 10:34:54.12 ID:NFEhpcNi
>>17
理由はないよ
ただそうなったように進化しただけ
たまたまアフリカまで往復飛行する生物が生き残ってるだけ

理由なんて問い続けたら、そもそもこの宇宙がわざわざ存在することもないわけさ

19 :名無しのひみつ:2012/02/19(日) 16:58:36.67 ID:qGDI5rvy
日本で観察記録があるのはそのためか

20 :名無しのひみつ:2012/02/19(日) 17:33:53.96 ID:MVaI6ldq
大発見みたいになってるけど、WIKIには衆知の事実として書かれてるな

21 :名無しのひみつ:2012/02/20(月) 01:11:12.45 ID:BTpNGrec
>>7
体重から考えれば重量物には違いないが
それでも全体的に軽いから風を利用する事で長距離飛行が可能なんじゃないかな

22 :名無しのひみつ:2012/02/20(月) 07:39:57.63 ID:iHOcMMhl
>>17
恐竜だったころからずっと渡りをしていて、その間に大陸がどんどん離れていった…という珍説を読んだことがある。

…珍説のようでいて或いは。

23 :名無しのひみつ:2012/02/22(水) 06:44:45.29 ID:mfYVR159
>>20
いやいや、そんなことはない。

ヒタキが亜空間ワープを使って渡りをしているのではない
ことを示した、最初の論文だ。

24 :名無しのひみつ:2012/02/22(水) 18:43:39.70 ID:s748TnMr
>>17
アフリカとアラスカが近接していた時代からの習慣

25 :名無しのひみつ:2012/02/23(木) 07:06:48.97 ID:7gMAGzxF
アラスカとケニアは鳥類誕生以前まで遡っても
かなりの距離がありますが
http://home.hiroshima-u.ac.jp/er/Resources/Image485.gif

26 :名無しのひみつ:2012/02/23(木) 08:19:12.76 ID:kbPYRWOE
基本的に寒いのが好きだけど
南の国にとても魅力的な食い物があって毎年それを楽しみに遠路渡りをするんだよ


27 :名無しのひみつ:2012/02/23(木) 08:49:38.52 ID:14ZNpiSX
カナダの大研究?

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