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【公共工事】石原都知事は知らない 首都高速「震度6で大崩落」の驚愕実態 (アサ芸+)[12/04/24]

1 :やるっきゃ騎士φ ★:2012/04/27(金) 12:35:58.48 ID:???
ソースは
http://www.asagei.com/5072
http://www.asagei.com/5076
http://www.asagei.com/5079
http://www.asagei.com/5082

[1/4]
欠陥工事は何も住宅やビルだけにあるもの廃材とガレキが詰まった橋脚ではない。
東京の交通、流通を支える首都高速道路に、とんでもない「手抜き」実態が浮上した。
もし昨今指摘される首都直下型大地震が発生したら――。
都心を待ち受けるのは、阿鼻叫喚の大惨事という地獄絵図。あなたはそれでも首都高を
走りますか?
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東日本大震災以降、発生の切迫性が取りざたされている首都直下型大地震。
今年3月末、政府は想定される最大震度を「6強」から「7」へと引き上げたが、
そんな中、1日平均約100万台の車が行き交う「首都高速道路」の安全性に疑念の声が
上がっている。
東京都の防災関係者は、
「震度7は気象庁が定める最大の震度階で、要は被害も揺れも青天井になるということ。
今回の見直しで震度6強のエリアが大幅に拡大されたことを含め、首都高にも想定を
大きく超える被害が発生すると考えておかなければなりません」
と前置きしたうえで、次のように指摘するのだ。
「政府が発表した震度7と6強の想定エリアは、首都高のネットワークエリアとほぼ
重なっている。もともと首都高は、1923年の関東大震災のような比較的周期の長い
地震波の揺れに耐えられるよう設計、建設された。
が、首都直下型地震で首都高を襲うのは周期1秒未満の短周期地震波、いわゆる
『キラーパルス』。青天井の震度7はむろんのこと、震度6強でも何が起きるか
わかりません」

事実、95年の阪神・淡路大震災では、そのキラーパルスによって、倒れるはずのない
阪神高速の一部が無残にも横倒しになった。もちろんこの間、首都高を管理、運営する
首都高速道路株式会社も手をこまねいていたわけではなく、
阪神・淡路以降、主に3つの柱からなる対策に取り組んできた。
第1は座屈防止。
これはコンクリート製の橋脚に鋼板を巻きつけたり、鋼製の橋脚の内部を補強したりする
対策で、阪神・淡路から4年後までに必要な工事が完了している。
第2は落橋防止。
これは高架のジョイント部分をブラケット(支え材)やケーブル、鋼板などで補強する
対策で、こちらは来年3月までに必要な工事が終了する予定だ。
第3は側方流動防止。
運河沿いなどの軟弱地盤に建つ橋脚の地盤では、地震で液状化した地盤が流動化して
護岸壁を突き破り、橋脚を支える基礎杭を破壊してしまう危険性がある。
この側方流動を防ぐため、基礎杭近くの地中に鋼管でできた杭を並べて打ち込んで
壁を設けるというのがこの対策で、これも座屈防止対策同様、現在までに必要な工事が
完了している。

ところが、である。東京で最大震度5強を記録した東日本大震災では、
一連の耐震補強工事が施されているはずの首都高で、ジョイント破損10カ所、
路面損傷11カ所、トンネル内漏水5カ所、支承(橋桁と橋脚の間の部材)脱落1カ所、
トラス部材(トラス橋の構造部材)損傷1カ所、料金所損傷1カ所など、大小合わせて
29カ所もの被害が発生してしまったのだ。

-続きます-

2 :やるっきゃ騎士φ ★:2012/04/27(金) 12:36:07.12 ID:???
-続きです-
[2/4]
中でも、地盤の緩い湾岸線の荒川湾岸橋で発生したトラス部材の損傷、同じく湾岸線の
大黒ジャンクションでの支承の脱落は、被害の深刻さから、多くの防災関係者の心胆を
寒からしめた。
この震災被害について首都高広報室は多くを語らず、大黒ジャンクションの損傷に
ついても、
「あそこは特別な構造をしていますから・・・・」
と言葉を濁したが、震度5強といえば、建築基準法上、全ての構造物において損傷が
発生してはならないとされている震度階である。
しかも、湾岸線は新しい技術に基づいて設計、建設された路線。トラス部材の損傷や
支承の脱落など、あってはならないのである。

しかし一歩譲って、仮に今回の被害が例外的なものであったとしても、
そもそも一連の耐震補強対策が十分な効果を上げるためには、当初の施工が適正に
行われていることが大前提となる。施工段階で手抜きがあれば、小手先の耐震補強を
重ねても、砂上の楼閣になってしまうからだ。

実は、首都高の安全性に関わるこの問題について、本誌は当初の施工を巡る大前提を
根本から揺るがす驚愕証言を入手した。
首都高速道路株式会社の前身に当たる首都高速道路公団が産声を上げたのは59年。
その後、東京五輪開催を挟んだ60年代にまず、都心環状線やそこから延びる放射線の
一部が完成した。
さらに、70年代以降、東名高速への接続線や湾岸線などが整備され、現在に
至っているが、話は黎明期とでも言うべき60年代に遡る。当時、下請け業者として
首都高の建設工事に当たっていた元現場監督が、衝撃的な言葉を口にした。
「俺を含む数人で会食をしていた時のことだ。
1人が『首都高で渋滞にハマると、ユラユラ揺れておっかない』と言うと、
別の1人が『バカ言うな、首都高は揺れるから壊れないんだ』と応酬した。
そのやり取りを聞いていた俺は、『いや、首都高は大きく揺れると間違いなく壊れるぞ』
と言ってやったんだよ」

言われた意味がわからずキョトンとしている2人を前に、元現場監督は次のように
畳みかけたのだ。
「ここだけの話だが、実は橋脚の型枠に生コンを流し込む際、現場に散乱していた
廃材やらガレキやら何やらを一緒にブチ込んだんだ。廃材を処理するにもカネがかかる。
大きな板切れなどは、日雇いの作業員に命じて、ツルハシでバラバラにさせ、
どんどん投げ入れさせた。生コンを流し込むたびに、手当たりしだいという感じ
だったな。だから、橋脚の中身はスカスカだ。でかい地震が来たら、一発でジ・エンド
だよ」

-続きます-

3 :やるっきゃ騎士φ ★:2012/04/27(金) 12:36:15.30 ID:???
-続きです-
[3/4]
暴露話に背筋が寒くなった2人ならずとも、この告白にアッケにとられるのは
むべなるかな、である。
「あの頃はどこの現場でも似たようなことをやっていた。え、首都高はそんなに
もろいのかって? 現場監督として実際に首都高を造った俺が言うんだから間違いない」
(元現場監督)
石原慎太郎都知事(79)やその参謀である猪瀬直樹副知事(65)、さらには都の
防災担当者など、かねてから首都高の安全性に疑念を抱いていたとされる面々ですら
思い及ばぬ、仰天の手抜き実態。
だが手抜き工事は、元現場監督が吐露した内容だけにとどまる話ではなかった。
構造物の耐震基準や耐震構造、構造計算などに関わった旧建設省OBも、
「当時は高度経済成長がテイクオフし始めた頃で、首都建設へ向け
『造って造って造りまくれ』の時代だった。したがって、施工検査もロクに行われず、
鉄筋が正しく配されていない、生コンを固める養生期間が十分でない、生コンの骨材
となる砂利が一部に偏ってしまっているなど、施工上の手抜きが横行していた。
首都高で言えば、橋脚を支える基礎杭が支持層まで打ち込まれていないケースもあった
と聞いている」

基礎杭を巡る問題点についてはつい最近、民放の報道番組に出演した猪瀬氏も、
首都防災や道路整備を担当する副知事としての立場から、「基礎杭が支持層まで
届いていない可能性がある」と発言している。

旧建設省OBが続ける。
「橋脚の強度が足りなければ、キラーパルスの揺れによって、橋脚は橋桁もろともに
大崩落する。同様に、一部の基礎杭が支持層まで打ち込まれていなければ、
沈下する橋脚とそうでない橋脚とによるねじれによって、構造物全体が破壊されて
しまう。その結果、首都高を走行中の車が次々と落下、その衝撃で爆発、炎上し、
それがさらに下道の車列に燃え広がるという大惨事にもなりかねない」

平時ですら、タンクローリーが1台、首都高上で横転、炎上しただけでも、
鉄筋や鉄骨などの構造部材が熱で変形してしまうのだ。
これが大地震ともなれば、随所でタンクローリーが落下、爆発、炎上し、周辺をも
巻き込んだ地獄絵図が展開されることになる。

まちづくり計画研究所所長として、全国各地の防災対策に携わっている、
危機管理ジャーナリストの渡辺実氏も、
「それほどまでに手抜きが横行していたとすれば、懸念される首都直下型地震の
最初の一撃とともに、首都高は一瞬にして崩れ去ってしまうかもしれません」


-続きます-


4 :やるっきゃ騎士φ ★:2012/04/27(金) 12:36:22.30 ID:???
-続きです-
[4/4]
渡辺氏はさらに警鐘を鳴らす。
「阪神高速が阪神・淡路大震災で倒壊した時、一部には手抜き工事を疑う声もあった。
それでなくても、首都高は長年にわたる酷使で経年劣化が進行し、建設年次の古い路線
などはまさに重症。路盤を張り替えるため、アスファルトを引き剥がしてみたら、
下のコンクリートがボロボロの状態だった─そんなこともあったと聞いている。
絆創膏を貼ってその場を凌ぐ応急措置は、もはや限界に来ていると見ていいでしょう」

首都高のウェブサイト内にあるドライバーズサイトには、「大地震が発生したら」と
題し、
〈停車するときは左側か右側に寄せ、緊急車両用に中央部を開けてください〉
〈二次災害防止ため、自分の判断でむやみに行動しないでください〉
などと書かれている。
しかし、首都高そのものが崩壊してしまえば、「停車するときは」も
「二次災害防止のため」も何もない。こんな注意書きにむなしさを覚えるのは、
恐らく筆者だけではないだろう。

誰しも恐怖を覚える一連の疑念に対して、首都高広報室は、
「阪神・淡路大震災以後、当社は必要な補強工事を着実に進めてきました」
と実績をアピールする一方、例の「生コンに廃材」の一件については、困惑気味に
こう答えた。
「当時も施工段階での立ち会い検査は行われたはずです。そんな話は聞いたことがなく、
コメントのしようがありません」

しかし、建物にせよ道路にせよ橋にせよ、関係者の間で高度成長期の「粗製乱造」が
問題視されてきたのもまた事実。そんな中、首都高速道路株式会社では今、社内に
調査研究委員会を立ち上げ、首都高の大規模更新のあり方について、検討が進められて
いる。
今後も絆創膏による応急措置を続けていくのか、それとも建設年次の古い路線を
造り直すのか。国交省をはじめとする関係各機関との議論は始まったばかりだが、
首都高広報室にこの一件についての見解を尋ねてみると、
「当社としては、造り直す方向で考えていきたい」
はからずも、こんなホンネが返ってきたのだ。
「いまさら60年代の粗製乱造の責任を追及してみたところで意味はない。問題を一気に
解決するには造り直しがベストだが、その場合は建設費用の一部を通行料金に
転嫁せざるをえない。安全を取るか、経済を取るか、悩ましい問題だ」
(前出・旧建設省OB)

老朽化した路線の安全性は「待ったなし」の状況にある。

-以上です-

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