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【文化】ジャポニスム第百七面【世界の中の日本】

7 :日出づる処の名無し:2013/05/21(火) 09:46:37.21 ID:7tHJlqUo
溜池通信<5月20日>(月)
○法人会長は地元の東証上場企業、ブルボンさんである。そういえば子どもの頃に、よくブルボンの洋菓子を食べたものである。
もともと新潟は「柿の種」など米菓の本場なので、ブルボンも当地では戦前からの長い歴史を持つ大手製菓会社である。で、以下は
ブルボンの社長さんから聞いたお話。

○日本企業では、常に製品の革新を怠らない。お菓子メーカーも同様で、消費者の好みや健康志向などに合わせて、毎年のように
仕様を変えていく。そうすると長い時間の間に味はどんどん変わっていき、例えば羊羹などでも使う砂糖量は昔に比べて激減して
いるのだそうだ。かくして日本人は、いつしか「甘くないお菓子」に慣れるようになった。

○最近のわれわれがアメリカ製のケーキなどを食べると、「甘過ぎる。信じられない。アメリカ人て味音痴だよね」などと感じるのは、
われわれの舌が変わってしまったのであって、昔はそれが普通だったのである。何しろアメリカ企業は、それが「売れるもの」であるなら、
まったく変えずに同じものを出し続けるモノグサな連中なんで。

○ということで、COSTCOあたりで売っているアメリカのお菓子は、文字通り「どどーん」という感じで見ているだけで胸焼けがしそうである。
対照的に、日本製品は気の利いたパッケージに小分けにされて入っている。おそらくアジア市場では、日本製品に競争力があるんじゃ
ないかと思うが、このあたり、いかにも日米の企業行動の違いの典型例という気がする。

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